![]() by rakubin カテゴリ
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石峰寺 と書いて せきほうじ と読む。
自然に任せた静かな佇まいは、観光客を歓迎しているようにも見え拒絶されているようにも感じ。 群鶏の絵が有名な、江戸時代中期の画家、伊藤若冲が、石峰寺の裏山に、石像群を製作している。それらは「若冲五百羅漢」として公開されている。また、85歳で天寿を全うした若冲は、石峰寺近くの自宅でその生涯を閉じ、石峰寺に眠っている。 京都には、日本が世界に向かって、「ほら、すごいでしょ!」と、堂々と紹介できる厳然たる日本の歴史と、かけがえのない文化の軌跡がある。 ヨーロッパに行くと、あまりのスケールの凄さに圧倒されてしまう。精神統一された美というか、宗教の関係なのかも知れない。 どんな大都市に行っても、新しさと古さが違和感なく共存し、伝統に胸を借りるようにして100年200年前の暮らしをどこそこで感じ取ることが出来る。名残や気配がある。その点東京はダメだ。てんでばらばらだもん。住宅だって、流行にのっかると、それっとばかりにみんな同じスタイルの家を建てる。屋根や壁を見るといつ頃建てられた家か一目で分かる。高度成長期以降の日本人は、耐久性よりもデザイン性や経済性、合理性や利便性を重要視した。今でこそ100年住宅なんて謳っているが、昔は30年でリフォーム。50年で建て替えだなんて言っていた。 第二次世界大戦で日本は、壊滅的な破壊を受けた。東京大空襲では一面の焼け野原。一説には、京都には神社仏閣が多くあるので、連合軍は空襲を避けたのだとか。同じ第二次世界大戦の敗戦国ドイツも軒並み建物を破壊されている。が、しかし、この二つの国の大きな違いは、ドイツは破壊される前の町並みに復興したことだ。 最近、サザエさんの家のように縁側のある家や古民家がとても気になる。本屋でもそうした家を特集した本を手に取っている。できれば、年をとったら、平屋のおんぼろでもいいから縁側のある家に住みたい。古いからいいってことじゃなくて。 たとえば湿気、遮断するんじっゃなくて、取り込んで吸収しておきながら発散するような、日本の風土に適した自然の知恵のある家がいいんだなぁ。 寺の入り口で300円を払い裏山に入る。 ![]() ![]() ![]() ![]() 次はお稲荷さん。 京都大学の銀杏並木が、うっすらと色づき、辺りは・・・くさいっ!落ちた銀杏が、人や車に踏まれ、くさいのなんのって。でもこれからが本番で、もっとくさくなるそうです。 はかせは昨年、落ちた銀杏を拾い集め、1000個以上あったでしょうか。根気よく始末をして、美味しい銀杏に変身させ、私たちに食べさせてくれました。今年は・・・期待しているのですが。 10月の楽貧家は、エイが新型インフルエンザに罹り大変でした。一時は40度近い熱が出ましたが、すぐに平熱に戻ったものの、咳がおさまらず、結局学校を1週間まるまるお休みしてしまいました。この時期、咳のひとつでもしようものなら、人から嫌~な顔をされてしまいます。 A型のインフルエンザの9割が新型なのだそうで、エイはリレンザを処方されました。熱がある間は一人にしないようにと医師に言われ、寝起きする部屋をともにしていましたが、人にうつしても人から菌をもらうことがない私はゼンゼン平気でした。うちには抗がん剤のため抵抗力が弱くなっている、かっかがいるので、エイと接触することのないよう注意を払いました。 10月から11月へと変わる頃には全て落ち着き、かっかの体調もすこぶる良く、この機会にと私一人、はかせの単身赴任先の京都に2泊してきました。後日アップします。 ニューヨークで人気のドーナツ屋さん。自由が丘店 *東京都目黒区自由が丘1-4-10 quaranta1966 1F *TEL 03-5731-5988 *8:00 - 20:00 (原則年中無休) *東急東横・大井町線 自由が丘駅より徒歩3分 ドーナツが1つ380円(ソルティキャラメル)とは、ちと驚き価格ながら、もちもちとした歯ごたえはなかなかのもの。ただ、少々甘すぎる気も。・・・待てよ!アメリカ生まれのドーナツだもんな。これくらいじゃなきゃね! 私としては、地元商店街の「おからドーナツ5個入り300円」を強く押したいところだが。 いずれご紹介つかまつる。 Tags:レストラン
これ、ショウリョウバッタ だよね?気がつかず踏んじゃいそうなくらい薄っぺらなバッタを見つけたのはユウでした。土はお金を出して買うもの、が当たり前のアスファルトが敷かれた東京で見つけた「自然のもの」。 昨日の日曜日。ユウとふたりで自由が丘にランチを食べに行きがてら、ブックオフをのぞいたりウィンドゥショッピングをしたり。久しぶりの自由が丘でした。 オレンジと黒で飾られたウィンドゥを見ながら、ユウ。 「あぁ、アメリカにいた頃は、今の時期になると、家の周りを飾り付けしたり、ハロウィンパーティやらトリックオアトリートやら忙しくしていたよねぇ」 私たちが住んでいたニューヨーク州のロングアイランド中央部は、マンハッタンから約1時間程度のところにあり、緑濃く、自然がたっぷりのところだった。日本で言えば北海道と緯度をほぼ同じくするので、夏には海水浴が楽しめるが、秋になると紅葉し、冬になると雪が根雪となり、やがて訪れる春にはいっせいに芽吹いた木々が生命の力強さを感じさせてくれた。 そういうロケーションならば、ただ玄関にごろごろと、"でかかぼちゃ"を転がしておいても絵になる。そこに風で飛んできた枯葉がうず高く積もり、くもの巣なんか張っちゃったらそれこそ雰囲気かもかも。今の我が家ならば、玄関に無造作にかぼちゃなんて置いておいた日にゃ、ゴミの収集車の方がきれいに回収してしまってくれてしまうかもしれない。風土に根ざした文化は、そこでこそしっくりくるのだ。日本には、ちゃーんと"お盆"があるじゃんか。 それに、私もはかせもハロウィンには扮装した。品川区のわが町商店街で、背中からチョウチョの羽をつけたタイツ姿の中年女性と、牛乳パックのかぶりものをつけたひげ面男性が歩いてみーよ!みんなびっくらこいちゃうぜよ。 日本に帰ってきて3年目の冬をこれから迎えるわけだが、帰国後1度もクリスマスツリーを飾っていない。この、中途半端な日本家屋に飾るツリーに、どこか白々しさを感じてしまいそうで飾る気になれないんだな。もしも私がクリスチャンだったとしたら、何の違和感もなく祝う心で飾ると思うんだけれど。 けれど、何にもしないのはつまらない。アメリカにいたとき、毎年1人1つずつ、お気に入りのオーナメントを買い、はるばる日本まで持ち帰ってきたんだから。クローゼットの奥深くしまいこんでいたらもったいないお化けが出る。というわけで、何とか頭をひねり、いっちょ和風クリスマス飾りでもしてみっか。と思う。後日、どんな風に飾ったのか写真を掲載するです。 右の写真2つは、目黒川の写真。私の携帯で撮影したので色もイマイチだったけれど、実際はもっときれい。しかし、五反田から大崎にかけてビルが増えたなぁ、、、。 春になると桜の名所としても有名な目黒川は、そぞろ歩きにピッタリ。ところどころにベンチがあったり、しゃれたカフェがあったり、小さな公園があったり。今年も気がつけば10月も終わり。もう来年のカレンダーが売り出されています。 我が家のカレンダーは実用的なもので、個々の予定が書き込めるタイプ。狭いリビングにごちゃごちゃ物が置いてあり、色気もそっけもないカレンダーには各自の予定がびっしり。 売り場に並べられたカレンダーを見て、あぁもうそんな時期か、と気がついたわけでして。来年のカレンダーを見て晩秋を思うなんて殺伐とした私ですこと。 潤いたい!(笑) Tags:写真
串家物語 新宿西口大ガード店■住所 新宿区西新宿1-3-1 サンフラワービル5F ■TEL 03-5321-6166 ■定休日 無休 さるシルバーウイークの晴れた日、帰京していたはかせとユウ、エイ、私の4人、食べ放題が大好きな楽貧一家の面々は、朝から何も食べずに新宿まで、串揚げをたらふく食べに行ってまいりました。慌しく過ぎる60分間1260円!、果たしてどれだけたくさん、かつ美味しく、さらに楽しく串揚げを堪能できるか、ここは楽貧一家の腕の見せ所。 ソースも色々あり、揚げ物なのに飽きずに楽しめます。こういうチェーン店を敬遠する人もいるけれど、システム、衛生管理がきちんとしているところが多いし、マーケティング調査の上メニューが選ばれているので、定番にプラスして食べたいものが食べられる。かえって安心できるような気がします。HPにも書かれているように、「牛肉、豚ロース、エビ、ささみ、フランク、スモークチーズ、じゃがいも、サーモン、ホタテ、エリンギ、れんこん、かぼちゃ、さつまいも・・・などなど、定番の串から季節の素材まで色んな味が楽しめます!」さて、お次はどんな食べ放題? Tags:レストラン
写真は上から、2004年春、 2007年夏、 2009年昨日 子どもの成長は速いなぁ。 2004年の春の身長差が↓ ![]() そして今は、ユウが170cm、エイが176cm。 エイは2004年から35cm以上は確実に伸びている。二人とも私やはかせを追い越してしまった。 中身は、というと、あんまり変わっていないような・・・日本に帰ってきて、最近少し「イマドキの子」になってきたけれど。 二人とも、まだ私のことを「ママ」と呼んでいる。もっともエイは人前だと「かーちゃん」になるけれど。ユウは恥かしくないらしくママと呼ぶ。 テレビでラブシーンがあると目をそらせる。そろそろきちんと性教育をしなければならない時期がきたようだ。それは、はかせにお任せ。 いつか私たちの元を離れ巣立っていく日が来るんだろうな。そしたら、はかせと二人で楽しく過ごそう。 懐かしい写真を見ていたら、なんだか感傷的になってしまった。 ![]() 5時になると、町内に設置されたスピーカーから「夕焼け小焼け」のメロディが流れてくる ![]()
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